「世界農業遺産」を体感してみて!

山梨市・笛吹市・甲州市からなる山梨県峡東地域。
峡東地域の果樹農業は、栽培果樹の多様性やその歴史、先人から引き継がれてきた伝統的で優れた技術、果樹が織りなす四季折々の美しい景観などが高く評価され、2022年7月、国際連合食糧農業機関(FAO)から「世界農業遺産」に認定されました。

(峡東地域世界農業遺産協議会のHPはコチラ → https://kyoutou-giahs.jp/

峡東地域は、日本のぶどう栽培発祥の地とされ、ぶどう「甲州」は、平安時代にはすでに栽培されていたとも言われています。また、桃、スモモ、柿なども古くから栽培され、江戸時代にはすでに果樹の産地として知られていました。ぶどうの甲州式棚など独自の技術が考案され、草生栽培、枯露柿やワイン醸造などの果実加工、約120年前に始まったとされる観光果実園などとともに発展し、多様な文化・祭事とともに世界に誇る特色ある地域を形成しています。


そんな甲州市では、果樹畑が織りなす風景をお楽しみいただけるほか、桃・ぶどうをはじめとするさまざまなフルーツ、ワインやころ柿、「甲州市かつぬまぶどうまつり」など、人が集い「食べる・喜ぶ・泊まる・参加する・体験する・感動する」ための場所と機会を提供しています!


ぜひ、甲州市へお越しください!

ぶどうを手に持つ「大善寺」の薬師如来像 
7~8月に収穫時期を迎える桃  春先の桃の花が一面に開花した風景はまさに桃源郷
日本固有のぶどう品種「甲州」
適地適作によりさまざまなフルーツが栽培されている
市内には40軒以上の個性豊かなワイナリーが
勝沼ぶどうまつりのフィナーレを飾る花火と鳥居焼き
2023年5月22日、峡東地域世界農業遺産推進協議会会長の鈴木幹夫甲州市長が
同協議会副会長である高木晴雄山梨市長、山下政樹笛吹市長とともに
イタリア・ローマで開催された世界農業遺産認定証授与式へ参加